活動実績

都市をアップグレードする「まちづくり」

千代田の歴史と文化を生かしつつ、まちをソフト面で
「アップグレード」していくのも大事なことです。
まちがきれいになれば、人が集まり、活性化して、
オフィスや店の付加価値も上がります。
住む人にとっても、より快適となることは
言うまでもありません。

「生活環境条例」の施行

「安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例」、いわゆる「生活環境条例」が2002年(平成14年度)に施行されてから15年。「自分たちのまちは、自分たちでつくる」という自治の原点に立ち返り、行政と区民・事業者などがともに汗をかきながら、地域ぐるみで取り組んでいます。

全国初の罰則付き「路上喫煙・ポイ捨ての禁止」でまちの美化
生活環境条例では、歩きタバコとポイ捨て、空き缶やペットボトルの投げ捨ての禁止を含め、街全体の環境の美化を推進してきました。特にマスメディアを通じて全国的に大きな注目を集めたのが、罰則付きの「路上喫煙禁止」。タバコのポイ捨てや歩きタバコに悩む地域の人たちの声から生まれたものです。吸殻が10分の1に減るなど、大きな成果が上がりました。千代田区での成果をふまえ、他の自治体でも類似の条例を制定する動きが広がっています。
「飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成事業」等で「殺処分ゼロ」を実現
「飼い主のいない猫」は、地域の環境問題であるとともに、動物愛護の問題でもあります。千代田区では、行政とボランティアが協働で飼い主のいない猫の去勢・不妊手術に取り組み、猫についての苦情を大きく削減。また、猫の譲渡会を開催して譲渡先を見つけ家庭に猫を引き取ってもらうなどで、2011年(平成23年)に「猫の殺処分ゼロ」(東京都動物愛護相談センターにおいて千代田区からの猫の引取ゼロ)を実現しました。殺処分ゼロを継続するために、今後よりいっそう譲渡に取り組んで行きます。
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