活動実績

住みなれた地域で安心して暮らせる「高齢者福祉」

団塊の世代も、遠からず75歳を迎えます。
今の65歳は、まだ現役で活力にあふれていますが、
70歳、75歳ともなれば、医療も介護も必要な状況になる
可能性が高いでしょう。国は、介護保険制度を設けていますが、
それだけでは十分とはいえません。千代田区では、高齢者が安心して暮らせるよう、
独自かつ充実したサービスを提供しています。

高齢者総合サポートセンター「かがやきプラザ」を拠点とする
地域包括ケアの推進
旧千代田区役所の跡地に、高齢者総合サポートセンター「かがやきプラザ」が2015年(平成27年)11月にオープンしました。かがやきプラザ内の相談センターでは、高齢者や家族のみなさまからの相談を、24時間365日体制で受け付け、具体的なサービスにつなげるとともに、在宅支援課による在宅支援サービスを行っています。また、九段坂病院との合築により、介護と医療のサービスを迅速・的確に調整します。
特別養護老人ホーム・グループホームの増設
既設のいきいきプラザ一番町(特別養護老人ホーム)に続き、岩本町ほほえみプラザ(グループホーム・ケアハウス)、かんだ連雀(特別養護老人ホーム)、ジロール神田佐久間町(認知症高齢者グループホーム)を新設しました。10年後の施設需要を見据えて、特別養護老人ホーム138床、認知症グループホーム72床等を増設する施設整備計画を盛り込んでおります。この計画の具体化の第一段として、二番町の国有地を活用して介護施設を整備いたします。
75歳以上の入院時に年間5万円を助成
千代田区として、満75歳以上の方の入院時に要した日用品等の費用を入院日数に応じて上限5万円まで助成します。これは、都内でもっとも高い助成額です。
ひとり暮らしの高齢者の「入院生活支援」
ひとり暮らしの高齢者等の方が病気治療のために病院に入院した場合、委託した事業者からヘルパー派遣をし、身の回りの援助、入退院時などの付き添いを行ないます。
紙おむつの支給
「ホームヘルプサービス」のひとつとして、介護保険の枠外で、紙おむつを支給しています。
高齢者等民間賃貸住宅入居支援
千代田区内に居住する高齢者・障がい者・ひとり親世帯のいずれかが区内での転居をする際に、保証会社利用料への助成等を行うことにより、保証人が見つからないため契約が困難となっている方の民間賃貸住宅入居を支援するとともに、区内での継続居住を支援する制度です。
高齢者等安心居住支援家賃助成
千代田区内の持ち家に居住する方で、その居住する住宅のバリアフリー改修が困難等の理由により居宅での日常生活に支障が生じ、緊急に代替となる住宅の確保が必要と認められる要介護高齢者世帯等に対して、民間賃貸住宅の家賃等の一部を助成しています。
新「風ぐるま」(地域福祉交通)発進
「風ぐるま」は、区の施設および福祉施設を中心に千代田区内を運行し、どなたでも利用することができる地域福祉交通です。2016年(平成28年)1月より運転間隔やルートを見直し、高齢者や妊娠中の女性が利用しやすい車体に変更されました。
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